幕末の志士達 絵葉書
高知県(土佐)は海援隊の坂本龍馬、陸援隊の中岡慎太郎を始め、幕末に多くの志士を輩出しました。彼ら二人に武市半平太、吉村寅太郎を加え土佐の四天王とも言います。絵を担当して下さったのは、高知で活躍されている挿絵家の藤本知子さん。墨で描かれた人物画は、とても生き生きとしていて迫力があります。
絵はがきに納めた人物
画像をクリックすると拡大画像を表示します。
坂本龍馬(1835〜1867)
現高知市出身。日本発の会社組織である亀山社中(後に海援隊)を組織し隊長となる。1866年、中岡慎太郎と共に薩長連合締結に努力し、これを実現。しかし、翌年の1867年11月15日に京都で暗殺された。誕生日と命日が同日である。
中岡慎太郎(1838〜1867)
現安芸郡北川村出身。陸援隊隊長。1866年、坂本龍馬と共に薩長連合締結に尽力する。以後、武力討幕を目指し活動していたが、1867年11月15日に坂本龍馬と共に京都で襲われ、11月17日に死去。
現高知市出身。1861年、土佐勤王党を結成。。文武両道に優れた人物であったと言われる。尊皇攘夷を実現しようと活動するが、藩主の山内容堂の命により投獄され、1865年獄中で切腹。
吉村虎太郎(1837〜1863)
現高岡郡津野町出身。天誅組首領。1861年に土佐勤王党に加盟。幕末の志士の中でも「土佐の四天王」と言われる、坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太、吉村虎太郎の中で、最初に脱藩したのが虎太郎と言われる。
▲このページのトップへ