さるのつべはぎんがりこ
和紙に描いた素朴な絵のアニメーション
土佐の民話はの語り収めは「昔まっこうさるまっこう、さるのつべはぎんがりこ」です。良く意味は分かりませんが、なんとなく暖かく可愛い響きのある言葉です。この言葉を作品のタイトルにしました。和紙に描いた素朴な絵のアニメーションは、さながら動く紙芝居といった雰囲気です。見終わった後に、ほんわかと暖かい気持ちになって頂ければ…とい気持ちを込めました。
わが道を行く人の巻
「さるのつべはぎんがりこ−わが道を行く人の巻」では、土佐の民話を三話、よく知られた昔話を二話収録しました。どの話も土佐弁と共通語の語りをお楽しみ頂けます。
収録しているお話
吉良川の安さん(のかなやつ)

いつものんびりしている安さん。通りを歩いていると、急に大雨が降ってきました。通りの人は急いで雨宿りしようとするのですが、安さんは・・・。(動画サンプルは土佐弁バージョンです)
窪川の万六(どくれ)

働き者だけど気難しい万六。ある日、弁当箱にご飯を詰めていたところ、地主に言われた言葉にカチンと来てしまいました。畑に着くと万六は・・・。(動画サンプルは共通語バージョンです)
捕亡さんと熊さん(ろっぽう)

「怖いものは何も無い」という、熊さん。ある日、賑やかな高知のお城下を歩いていると、捕亡さん(お巡りさん)に呼び止められてしまいました。はてさて・・・。(動画サンプルは土佐弁バージョンです)
三年寝太郎

村人から「寝太郎」と呼ばれるほど、朝から晩まで寝てばかりの若者が、ある日突然むっくりと起き上がりました。そして始めたことは・・・。(動画サンプルは共通語バージョンです)
わらしべ長者

「最初に拾った物を持って西に行きなさい」と、観音様のお告げを聞いた若者が、最初に拾ってしまったものは、なんと「わらしべ」。でも・・・。 (動画サンプルは土佐弁バージョンです)
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